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目の疲れ解消法

目の疲れ回復に効くアスタキサンチンは『抗酸化の王様』

投稿日:2017年9月3日 更新日:

アスタキサンチンをアイケアサプリの成分に使用

目に良い食べ物や栄養素といえば、ブルーベリーを始め、紫外線やブルーライト対策に有効ということでルテインなどがよく知られています。

※ブルーベリーに関する参考記事: 目の疲れを取りたいときにブルーベリーが有効なわけ
※ルテインに関する参考記事: 目の疲れにルテインが効く理由

 

さらに近年では、「アスタキサンチン」という天然色素が目の疲れ回復に効き目のあることが報告され、アイケアサプリの成分としてもよく使われるようになっています。

アスタキサンチンは、どうしてサプリメントの成分として人気があるのでしょうか。

 

紫外線やブルーライトによって発生する活性酸素を除去

からだのなかで活性酸素が増え過ぎると、からだが酸化して目の老化が進行し、疲れ目や眼精疲労の原因となるといわれています。

活性酸素にはいくつか種類があって、活性酸素ごとに効き目がある抗酸化成分が異なっています

アスタキサンチンは『抗酸化の王様』と呼ばれるほど最高の抗酸化作用を誇っているのですが、何種類かある活性酸素のうち、紫外線やブルーライトの影響で発生する一重項酸素の除去に最も効果性が高いとされています。

アスタキサンチンが持つ一重項酸素を除去する効果は、ビタミンEの約550倍、β-カロテンの約40倍にも上るという研究結果もあるそうです。

 

細胞膜全体を酸化から守る

からだのなかで活性酸素による攻撃を受けやすいのは、細胞膜といわれています。

細胞膜の大部分は脂肪で構成されており、脂肪は酸化されやすいためです。

人間の細胞は、この細胞膜という二重の膜に守られているのですが、前述したビタミンEやβ-カロテンなどほとんどの抗酸化成分は、細胞膜の中心部か、あるいは、表面でしか抗酸化作用を発揮することができません。

しかし、アスタキサンチンは細胞膜を貫通することができるため、細胞膜中心部と表面の両方で抗酸化作用を発揮することができる数少ない抗酸化成分なのです。

アスタキサンチンが『抗酸化の王様』と呼ばれているのは、強い抗酸化作用に加えて、からだの内外から細胞膜全体を酸化から守ってくれる他を抜きん出た浸透性を持っているからなのです。

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